めちゃコミックオリジナルで完全独占配信中の「生徒死導」という作品をご存じですか?
広告などで気になっている方も多いのではないでしょうか?
めちゃコミでは現在一部無料で読むことができますが、話が進むにつれポイント消費となるため、続きが気になりますよね。
今日は「生徒死導ネタバレあらすじ全話!良一の両親や息子の秘密についても徹底解説」として、生徒死導ネタバレあらすじ全話と、良一の両親や息子の秘密についても徹底解説していきます。
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生徒死導ネタバレあらすじ全話!良一の両親や息子の秘密についても徹底解説
生徒死導っていう漫画最近読んだけどおもしろい!!主人公の先生が豹変するのがすごい。強すぎる正義感には何か理由があるのかな?続きが気になる漫画。 #生徒死導
— あず@初心者ブロガー (@0av4x) December 17, 2023
生徒死導はオムニバス形式の作品であり、数話にかけて一人の生徒への「生徒死導」の様子が描かれます。
本作の舞台は死者が通う学校「天堂学園」です。
天堂学園は霊力が強い人間のみ存在を認識できる学校であり、授業は夜間のみ。
小学生~大人まで、さまざまな年代の「死者」が通っています。
生徒の誰しもが現世に無念を抱いており、学校で無念を晴らすまで成仏ができない状態でした。
生徒死導は、この「天堂学園」に通う生徒たちと、生徒たちに寄り添っていく五木先生の物語です。
生徒死導ネタバレあらすじ1話~8話(飯塚安奈)
最初の生徒死導は高校生の飯塚安奈です。
飯塚さんは生前、学校で集団でのひどいいじめを受けていました。
人体サウンドバックとして殴る蹴るの暴行や罵声などを浴びせられ、最後はサウンドバックとして、体育倉庫で首をつられた後、殺害をされてしまいました。
死んだ今もなお、いじめのフラッシュバックとトラウマに悩まさる日々が続き、成仏できないまま浮かない顔をしていました。
五木先生はそんな飯塚さんと面談をし、「どうしたいか」気持ちを問います。
飯塚さんは「未練を晴らしてあいつらに復讐したい」とはっきりと意思を示すのでした。
飯塚さんの気持ちを知った五木先生は、「加害者に心からの謝罪をさせる」と決意し、いじめグループに「生徒死導」を行います。
本来、亡くなった飯塚さんは学園の外には出られませんが、五木先生が飯塚さんを自分の身体に憑依させることで学外に連れ出すことができました。
二人でいじめのグループに会いに行くと、深夜にも関わらず公園にたむろしています。
五木先生が話しかけてもみな反抗的な態度をとり、全く反省の色が見えません。
五木先生を媒介とした飯塚さんの姿を見てもなお、自分たちの行いを反省したり謝罪をしたりすることは一切なく、強い口調で侮辱を続けるほどです。
五木先生が「あいつらを許すか?」と問いかけると、飯塚さんは「許すわけありません」と答えるのでした。
五木先生の「これより狂育的指導を始めます」の声とともに、あたりは霧に包まれます。
いじめ主犯格のみなみは焦りますが、携帯も圏外で仲間も見当たりません。
周りも見えずあてもなく走り続けた先に天堂学園があり、みなみはそこでグループの仲間と合流します。
みなみたちいじめグループが安堵したのもつかの間、「全員揃ったみたいね」と五木先生が言った瞬間、いじめグループの面々は授業を受けるように学校の机と椅子に座った状態で、バケモノのような黒い腕に強く固定されてしまいます。
「アナタたちに問題を出します。アナタたちが今すべきことは?」
文句を垂れわめくいじめグループの生徒に問いかけますが、全員文句を言うばかりです。
「全員不正解ですね。頭を垂れて謝罪するが正解よ。」
五木先生はみなみの顔を机に何度も力強く打ち付けて、謝罪をさせるのでした。
迫力にみなみも震えながら謝罪をします。
「アナタたちがしたことって何?」
怯えながらいじめと男子生徒が答えますが、不正解です。
「殺人よ」といいながら、授業で使用する伸ばし棒を耳の穴に入れて拷問まがいのことを行うのでした。
そのあとも問題と回答は続き、いじめグループは全員痛めつけられていきます。
最後の問題は、「アナタたちが彼女にしないといけないことは何?」というものでした。
飯塚さんが現れます。
五木先生からあとは好きにしていいと言われた瞬間、いじめグループは全員、ロープで首をつられたまま椅子に立っている状態となっていました。
椅子がなくなれば、首が吊られて死んでしまいます。
「みんな私と仲良くしてくれる?」という飯塚さんの問いに対して、いじめグループは「するから助けて」と懇願します。
「じゃあ私の世界に来て」と椅子を蹴り殺そうとする飯塚さんですが、あと一歩のところで足が動きません。
いじめグループのことは確かに憎いはずなのに、良心が殺すことを邪魔をしてしまうのでした。
五木先生が代わりに蹴ろうとするものの、「自分に手を差し伸べてくれた先生にそんなことしてほしくない」と飯塚さんに止められてしまいます。
「あっちの世界で会ったら嫌だし、先生がしっかり指導してくれたから満足よ。私の代わりに怒ってくれてありがとう」そう言って、飯塚さんは成仏していくのでした。
飯塚さんが成仏したことで、「許されたんだ」といじめグループは安堵し、すっかり元の調子で五木先生を罵倒し始めます。
まったく反省の色が見られないいじめグループに対し、「まだ必要なようね・・・再・狂・育」と伝え、五木先生は再度狂育をすることにします。
「飯塚さんの希望通り殺しはしない。皆さんに補習(プレゼント)です。」
そう言い残し、五木先生は教室を立ち去ります。
その後、いじめグループは気が付くと最初の公園にいました。
悪夢のような出来事にその場を解散しますが、帰り道では足をひっかけられたり、得体のしれない何かに殴られたり、耳鳴りがしたりと不可思議なことが起こり始めます。
天堂学園では、五木先生が今日の生徒死導の日誌を書いていました。
「指導内容:彼女を殺した加害者に関しては、狂育的指導を続けている。
彼らが被害者にしたように、この世にいる霊すべての玩具となること」
「指導期間:生涯」
生徒死導により、いじめグループは生涯にわたり罰を受け続けることになりました。
初めての生徒死導の報告をすると、校長先生からはいったん先生の思うように動いてみてくださいと言われます。
五木先生の天堂学園での教師生活はまだまだ続くのでした。
生徒死導ネタバレあらすじ9話~14話(栄生良一)
続いての生徒死導は小学生の良一です。
良一は7歳で病死をしていました。
産まれたときからずっと病院にいた良一は、両親からも愛されながら育ちましたが、7歳でその生涯を終えたのでした。
五木先生は良一に、成仏して天国に行く気はないか?と持ちかけますが、なんで?と不服そうな顔をされてしまいます。
病気で普通の子供としての生活ができず、小学校も入学後にすぐ亡くなってしまった良一にとって、学校生活は特別なものでした。
(死んでいるため)身体の痛みもなく何でもできる天堂学園での学校生活は、生きているときにできなかったことがたくさんできる環境であり、良一はその毎日を楽しんでいたのです。
学校に行きたかったことがずっと心残りだった良一に対し、五木先生は他にまだ何かしたいことがあるのではないか?と質問します。
良一があとやりたいことは、「パパとママに学校での僕を見てほしい」というものでした。
生きている人間に、死んでいる良一の授業風景を見せるのは至難の業でしたが、五木先生は思わず「できる」と言ってしまいます。
どのようにして見せるかを沢田先生と悩む五木先生でしたが、やはり学校に両親を連れてくるしか方法がなさそうでした。
校長先生に恐る恐る確認をしてみると、全く問題ないとのこと。
ほっとした五木先生は、良一くんの授業参観のために授業の内容などの準備を始めます。
生前と同じ、生徒のために生き生きと仕事をしています。
授業内容があらかた固まったため、五木先生は良一くんの両親に会いに行きますが、家があるべき場所はすでに売地となっていました。
良一くんを成仏させるために諦めないと誓った五木先生は近所の人に聞き込みなどを行い、祖母の家を突き止めます。
うまく言い訳をしながら事情を説明し、家に入れてもらうことができました。
両親はどこにいるのか?と尋ねると、祖母はここにいると言って扉をあけてくれました。
天堂学園では、両親が来てくれると知った良一くんが嬉しそうにクラスメイトにそのことを話していました。
良一は教室の中でも最年少で、みんなから弟のようにかわいがられていました。
クラスメイトの女の子たちも授業参観に協力をしてくれることになり、五木先生は感動にうれし泣きをしてしまいます。
五木先生は良一くんのご両親に電話をし、授業参観の詳細をつたえます。
「本当に私たちがあの子に会ってもいいんでしょうか?」と不安そうなご両親に対して、それが望みだから来てほしいと五木先生は念を押します。
そして、ついに授業参観の当日となりました。
久しぶりにあった両親に、良一は抱き着いて喜びを示しました。
「今日は良一のかっこいいところをたくさん見せておくれ」と父親に言われ、張り切ります。
いよいよ、たくさん準備をした授業参観が始まります。
良一は、はなさかじいさんの劇で活躍したり、授業で積極的に発言したり、たくさんの活躍を両親に見せることができました。
そして、授業の最後には、良一は両親への手紙を読みます。
感謝の気持ちを伝えることができ、満足した良一は両親の腕の中で成仏をしていくのでした。
実は、良一の祖母の家に行ったとき、両親はすでに亡くなっていました。
良一の死後、後を追うように二人とも自ら命を絶ったのでした。
五木先生がお墓に行くと、成仏しきれなかった両親に会うことができました。
そして、両親が良一くんが寂しくないように後を追ったが会えなかったことや、精いっぱい生きた良一と自分たちが同じ場所に行けるわけがないと悟ったが、今更もう良一には会えないし、会う資格がないと思っていることを知りました。
「成仏しきれない良一くんを救えるのはご両親しかいない」
五木先生が説得をしたことで、両親は授業参観に来てくれたのでした。
良一の成仏を腕の中で見届けた両親も、「今度こそ一緒に天国へ行こう」と、後を追うように成仏をします。
今回の生徒死導で、生徒もその両親も救われたのでした。
生徒死導ネタバレあらすじ15話~20話(枇杷と五木先生の過去)
次に指導する生徒は枇杷(びわ)です。
同僚の沢田先生からの依頼で、五木先生は枇杷に声を掛けます。
枇杷から「好きな人はいるの?」と尋ねられますが、五木先生は今はいないと答えます。
五木先生が枇杷に聞き返すと、枇杷はうなづきながら好きな人と映っている写真を見せてくれました。
枇杷は、写真に写っている場所でずっと一緒にいようと約束をしたそうなのですが、不幸にも枇杷が死んでしまい、その未練があって成仏できずにいました。
枇杷の願いは「彼とまた会いたい」。
五木先生はが枇杷の願いを叶えるため、飯塚安奈と同じ要領で枇杷と外出をします。
彼氏がいつも通っていた場所で待ち伏せをした二人ですが、現れた彼は別の彼女を連れていたのです。
枇杷はショックで錯乱状態になってしまいます。
その霊力は大変強く、五木先生でも抑えることができないほどでした。
ピンチの瞬間に校長先生が現れ、二人を救ってくれたため事なきを得たのでした。
保健室で目が覚めた後、五木先生は自分のふがいなさに情けなくなり弱気になってしまいます。
校長先生は優しく励まし、枇杷が現実を向き合うように指導するのが自分たち教師の役目だと諭すのでした。
五木先生は枇杷を説得し、自分が過去の交際で浮気をされたことなどを打ち明けることで、枇杷に寄り添います。
その姿に胸を打たれた枇杷は、彼氏に再度会い、ちゃんとお礼を伝えようと決意するのでした。
枇杷は彼のもとに再度向かい、自分の気持ちをしっかりと伝えます。
二人は抱きしめあい、枇杷は天国へと成仏していきました。
五木先生が今回の指導内容を校長先生に報告すると、「気がかりなことがある」とのことでした。
そこで見せられたのは、枇杷の元彼氏である竜の裏アカでした。
内容は酷く胸糞悪いもので、竜は枇杷の前では良い彼氏のふりをしていただけで、裏では枇杷を陥れるような言動もしていたことがわかったのです。
怒り心頭の五木先生は竜のもとへと向かいます。
沢田先生はそんな五木先生の瞳から、かつて五木先生が中学時代だったときのことを思い出していました。
五木先生は基本的に大人しく控えめな生徒でしたが、いじめにあっていた同級生を助けた際に、いじめていた相手を失神させるほどほうきで殴り続けたことがあり、その時と同じ瞳だったのです。
五木先生の行き過ぎた過剰な正義感は昔からだったようですね。
この展開がのちの物語にどう影響してくるのか目が離せません。
ここから、五木先生の過去の掘り下げが始まります。
小学校の時、五木先生は明日香という親友がいました。
明日香は家庭環境に問題があり、いじめのターゲットになっていました。
五木先生はそんな明日香と仲良くし続けますが、ある朝、部屋の中で明日香が死んでいたのです。
明日香が亡くなってもなお、明日香をいじめていた生徒たちは机へ落書きをするなど侮辱をし続けます。
五木先生は立ち向かうも返り討ちにされてしまい、自分の無力さに歯を食いしばり悔しい気持ちを味わいました。
幼少期の自分の悔しさや情けなさが、過剰なまでの死導に繋がっているのでした。
場面は変わり、枇杷の元恋人・竜への死導が始まります。
反省室を用意してもらい、そこでみっちりと死導が行われます。
竜は一度反省の表情を見せ枇杷に謝罪をしますが、口だけのでまかせだと五木先生は気が付きます。
竜は、再狂育としてふさわしい報いと罰を受けることになりました。
生徒死導ネタバレあらすじ21話~25話(谷川和仁の登場)
天堂学園に、「谷川和仁」という男性が突然迷い込んできてしまいました。
彼は霊力を持っていたため、校長先生の計らいで谷川は教師として働くこととなりました。
しかし、生徒を無理矢理成仏させようとする谷川に、五木先生は大激怒。
校長先生がその場を収めてくれましたが、二人の教育方針は絶望的に合わなさそうです。
その後、生徒たちが化け物のような姿になり暴走をするという事件が起きてしまいます。
頼りの校長先生が生徒たち化け物に取り込まれてしまい、事態は危ういことに。
五木先生は校長先生を探し出すためにキメラ(化け物)の中に果敢にも入り込んでいくのですが、そこで「美晴」という少女を見つけます。
「美晴」は、生前クラスの男子からいじめを受けていました。
頼りの担任の先生も見て見ぬふりをし続け、その結果、美晴は階段から突き落とされて亡くなってしまいます。
突き落とした犯人は、いじめていた男子生徒ではなく、先生であり、しかもその先生は五木の小学時代の同級生である梶亮太でした。
生徒死導ネタバレあらすじ26話~31話(梶亮太)
五木先生と分かりあうことができた美晴は無事落ち着きました。
美晴は「梶が赴任してくる前の楽しいころに戻りたい」という未練をこの世に残していました。
それを聞いた五木先生は、死導のため化け物本体から脱出することを試みます。
脱出後、早速五木先生は梶へ復讐という名の死導を実行していくのでした。
まずは調査から、生徒から梶についての話を聞いてみると、梶は生徒に優先順位と序列を付けており、いじめを自ら勧めているということが明らかになりました。
何と極悪非道な・・・。教師としてあるまじき行為ですね。
五木先生は早速梶への死導を始めます。
目の前に美晴が現れてもなお、梶は反省の色を見せませんでした。
それどころか、美晴の首を絞めて殺そうとしました。
あまりに非道な梶に対し、強い怒りを覚えた五木先生は我を忘れて激しく暴走してしまいます。
そんな五木先生を谷川先生が冷静にたしなめます。
谷川先生と五木先生は最初こそ険悪でしたが、なかなか良いコンビになっていくのかもしれませんね。
落ち着きを取り戻した五木先生は、さっそく梶へ狂育的死導を行います。
今回の死導内容は、子供に戻した梶を、現在の大人の梶に教育させるというものでした。
梶は大人になった自分に首を絞められ殺されてしまいます。
しかし、気が付くと殺される前に戻るようになっており、この死導は終わりなく永遠に続くのでした。
梶は子供から大人の姿に戻り、校舎を走り逃げ回ります。
たどり着いた先の階段で、梶は少年の霊に突き落とされてしまうのでした。
梶の指導を終えた五木先生により、美晴は無事成仏することができました。
生徒死導ネタバレあらすじ32話~(丸内友則)
五木先生と谷川先生は、丸内友則という男子生徒が屋上から飛び降りる現場を目撃してしまいます。
飛び降りたと言っても、天堂学園の生徒は全員死んでいるため、死亡という概念はありません。
しかし、丸内は「なぜ死ねないんだ」と絶望しているようでした。
丸内は沢田先生の教え子であり、生前はバドミントン選手でしたが、火災で命を落としてしまったようです。
指導や成仏のために沢田先生が訪ねても、丸内は決して自分が残した未練を教えてはくれませんでした。
そんな彼を案じた五木先生は、バドミントン勝負で丸内の心を開くことを考えますが、全く歯が立ちません。
しかし、楽しそうにバドミントンをする五木先生を無碍にすることもできず、丸内はラリーを続けます。
しかし、ラリーの途中で丸内は突然生前の記憶を思い出し、「あいつじゃなきゃダメだ」と言い残しその場から立ち去ってしまうのでした。
丸内の言葉から、彼が誰かに会いたがっていると察した五木先生は、丸内が生前「大里晴信」という男子生徒とバドミントンでダブルスを組んでいたことを知ります。
二人はかなり強く、全国大会の優勝まで上り詰めたようでした。
この事実に五木先生は、丸内の会いたい人(未練)はおそらくペアを組んでいた大里晴信だと考えます。
五木先生は、大里に会うために彼が通う学校まで足を運び、接触に成功します。
しかし、丸内の名前を出したとたん、大里の表情は一変してしまいました。
次に五木先生は、丸内と大里の幼なじみであり、二人のマネージャーをしていたという、「七宝亜由美」に接触します。
突然現れた五木に最初は戸惑う亜由美でしたが、熱意に負けすべてを話すことに。
亜由美の話を聞くと、大里と丸内はお互いにとって「特別な存在」だったようでした。
二人は小学校の時から仲が良く、友人でもありライバルでもありました。
些細な事でも本気で競い合い切磋琢磨する関係で、亜由美はそんな二人の関係性がとても大好きでした。
しかし、二人とも幼なじみの亜由美に好意を寄せていたことから、二人はある日から亜由美を取り合うことになりました。
勝負のルールは、「バドミントン部の引退までに勝った回数が多い方が亜由美と付き合う」というものでした。
亜由美と付き合う権利をかけ、二人は毎日のようにバドミントンで競い合っていましたが・・・。
丸内をどう成仏させるのか気になりますね。
今公開されているお話はここまでですので、続きは出次第、随時更新していきます!
ブックマークなどしてお待ちくださると嬉しいです。
生徒死導ネタバレあらすじ全話!良一の両親や息子の秘密についても徹底解説まとめ
生徒死導面白くて好きだな~絵が綺麗なのもいい。
— あず@初心者ブロガー (@0av4x) January 4, 2024
今日は「生徒死導ネタバレあらすじ全話!良一の両親や息子の秘密についても徹底解説」として、生徒死導ネタバレあらすじ全話と、良一の両親や息子の秘密についても徹底解説してきましたがいかがでしたか?
スカッとする復讐系のお話だと思いきや、良一のお話はまさかの感動系で泣いてしまいました。
他のお話も、単純な復讐だけではなく考えさせられるストーリーも多いのも魅力ですよね。
死んだ人間が成仏できるように生前の無念を晴らしていく・・・ということですが、個人的には、五木先生の過去が気になるので、もっと掘り下げているところをみたいです。
めちゃコミでしか見ることができないので続きが気になりますね。
これからも楽しみに待ちましょう。
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